高齢者の交通事故で多いのは?
どうも皆さんこんにちは、茨城県笠間市のあお整骨院です。
今回お話するのは高齢者に多い交通事故のお話です。
高齢者で交通事故死亡発生率が高いのはどんな状況か知っていますか?それは「歩行中」と「自転車乗車中」です。
平成30年度の統計では、65歳以上の交通死亡事故で歩行中が約45%、自転車乗車中が約32%と全体の8割近くを占めています。
公園や病院などの高齢者が多く立ち寄る場所では急に道路を横断しようとしないか注意しましょう。
そして高齢者が自転車で堂々と道を横切るのを目撃したことがある方は多いのではないでしょうか?
自転車での信号無視による交通事故死亡者は、約半数が65歳以上の高齢者というデータもあります。
信号機があっても周囲に自転車がいないか、渡ろうとしていないかを確認しましょう。
あお整骨院では交通事故治療が可能で、原則として窓口支払は掛からずに、施術ができます!
施術では拡散衝撃波のショックウェーブや超音波治療などで筋緊張の緩和や疼痛緩和を行うことができます!
保険会社とのやり取りや、交通事故に詳しい弁護士のご紹介もできますので、もしものときはお気軽にご相談ください。