こんにちは!あお整骨院の宮本です!
最近、雨の降る頻度が多くなってきてますね。
雨や曇りなどの日は気分が下がりやすいそうです。そんな私もその気分が下がってしまう人間の一人です。
なぜかというと野球部時代も陸上部時代も雨の日は筋トレや階段ダッシュなどの種目が多くそれがきつかったのがフラッシュバックされてくるからです。特に、腕立てジャンプで校舎の階段を一階から三階まで上がるという種目が私的にはトラウマ並みに嫌でした。
意外と外の練習よりも室内で行う練習がきついのはあるあるかなと思っています。
皆さんは、雨の日のトラウマはありますか?
雨の日のトラウマを受付にいる私としゃべりましょう!お待ちしております!
さて、今日の本題はそんな雨の日に増える車の事故の4つの特徴について投稿していきます。
point1 雨で濡れた靴に注意!
雨の中を歩いてきた靴は靴底が雨の水で濡れていることが大半です。そんな靴でペダルを踏むと滑ってしまい、事故につながってしまうことがあります。ペダルのところに雑巾を置くなどして滑らないような工夫が必要です。
point2 ガラスについた雨に注意!
雨が降ってくるとフロントガラスに雨が付いてきます。その雨で視界不良がおきたり、その雨に対向車線のライトが雨のしずくに乱反射することで視界が悪くなってしまいます。その結果事故が起きやすくなってしまいます。ワイパーのゴムの定期的な取り替えがお勧めです!
point3 ハンドル操作に注意!
雨の日のハンドル操作には注意が必要です。水たまりなどの場所で急なハンドル操作をしてしまうとハンドルを取られてしまい事故につながりやすくなってしまいます。雨の日には絶対に急なハンドル操作などをしてはいけないということを頭に入れておくのが大切です。
point4 ブレーキングにも注意!
雨の日には停車する位置も大切になってきます。停車戦の上や横断歩道の白い線の枠の上に水が溜まってしまい、滑りやすくなってしまいスピンしてしまう場合があります。なので、なるべく手前からポッピングブレーキを心掛けて安全運転をしましょう!
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