日本代表コスタリカ代表に敗北
こんにちは!あお整骨院の宮本です!
昨日のワールドカップ見ましたか?
決定機を決められず日本代表が負けてしまい、ドイツ代表がスペイン代表に引き分けたので日本代表はスペイン代表に勝つしかないという状況になりましたね。日本代表対スペイン代表がA代表戦で試合したのは約20年前が最後でその試合は1対0で日本代表が負けています。もう、20年前のことなので参考にはなりませんがスペイン代表と充分な戦いができると思っていますので最低でも勝ち点1はほしいですね。
日本代表の試合もいいですが個人的には他の国の試合も見ると面白いと思っています。注目はアルゼンチン代表ですね。メッシ選手が年齢的に今年が最後のワールドカップではないかと言われているなか初戦のサウジアラビア戦に敗れてしまい次敗れてしまうとグループステージ突破ができなくなってしまう状況で左足を振りぬき見事ゴールネットを揺らすシュートを放ちチームを勝利に導きました。このままグループステージを突破して有終の美を飾って欲しいなと個人的に思っています。
さあ、皆さんもこの機会に応援したいチームを見つけてみてはいかがでしょうか。
モテたい男性は挙手!!科学的に判明したモテボディーとその根拠!
こんにちは!あお整骨院の宮本です!
今回は男性なら誰もが一度は憧れるモテるためのボディーについて解説していきます。
早速ですが問題です。次の写真の中で女性が一番魅力的に感じることが多い男性はどれでしょうか?
答えは一番左側です。この三人の何が違うか分かりますか?
答えはお腹の周りの大きさと胸周りの大きさの比率が違うんです。
この左の人になればあなたはこの世で一番モテるボディーの持ち主になることができます。
さあ、それはなぜでしょうか?
実はこれはお腹がポイントなんです。
女性は初対面の男性を見るときにまず顔を見ます。「はい!もう顔がかっこよくないのでごめんなさい!てかお腹が重要じゃなくて結局は顔じゃん!」こう思った方このブログを最後まで読めばモテやすくなる顔のゲットも夢ではないかもしれません。
女性が次に見る場所はお腹、その次は胸という順番で見ていきます。つまり、顔の次にお腹周りが重要ということです。
さて、なぜ女性は男性のお腹を二番目に見るのでしょうか?
答えは男性が健康かどうかを見るときに一番手っ取り早いのがお腹をみることだからです。想像してみてください脂肪量が少ない男性と脂肪量の多い男性を見比べたときにどちらがこの先健康的で子孫やその女性を守っていけると思いますか?生活習慣病になってしまったら家族の生活より自分の生活ですよね。
この質問の答えを女性は本能的に脂肪量が少ない男性とわかっていて答えをだしていきます。
「いや、まってください最初の顔の段階でギブアップです」
まだ、諦めるのにはまだ早いかもしれません。
さあ、今からモテるためのお腹や顔になるための方法を1つ伝授します。
それは筋トレをすることです。
なぜなら、女性は自分や子孫を守ってもらえる人に惹かれるという話をしました。筋トレをすることで男性のテストステロンというホルモンが分泌されるので顔が男らしくなってきます。
男らしくなるということは女性からみる魅力も上がってくることになりお腹も瘦せられる筋トレは一石二鳥どころの話じゃなくなってきますね
じゃあ、ボディービルダーになるくらいまで筋トレをすればモテるのか。それは、女性から見る魅力的な身体からはかけ離れてしまうので注意が必要です。
思い出してください大体の少女漫画の王子様役がボディービルダーのストーリーをあんまり観ないですよね。多いのは瘦せているけど腹筋が少しみえている男性ですよね。
なぜなら、身体の筋肉量が多すぎると女性は男性に対して恐怖心を抱いてしまうからだと言われています。
なら、ボディーメイクなどもわざわざマッチョに教わる必要性はあるかどうかも分からなくなってきますね。
さあ、左の写真になれるように筋トレを始めてみましょう。めざせ!モテるボディ!!!
サッカー日本代表が強豪ドイツに勝利!!
こんにちは!あお整骨院の宮本です!
皆さん昨日のワールドカップグループリーグの日本代表の初戦をみましたか?
堂安選手と浅野選手のゴールは凄かったですね。
ゴールキーパーの権田選手の連続セーブで日本の失点が何点救われたことか。
私自身テレビの前でジャイアントキリングを見て一人熱狂してました。
今日は私が個人的にオススメする競技者や指導者がサッカーを見る時のポイントを話していきたいと思います。
私が個人的にオススメする見る時のポイントは姿勢です!ボールを受けた時やストップアンドゴーの時など全ての動作における姿勢をみています。
なぜ、姿勢が大事なのか。それは、お腹の力が一番入りやすい姿勢であれば力入りやすく次のプレーがもの凄く速く動くことが出来るからです。
例えば、上半身に着目して見てみると上半身が大きくぶれている選手を想像してみましょう。
走っている時に前に進んでいるのに上半身が前じゃなくて後ろにのけぞっていたらスピードは出ると思いますか?私が知っている限りの足が速い選手はみんな身体は前のめりになっています。昨日のドイツ代表のリュディガー選手は別として(笑)
ゴール前の競り合いで上半身が当たり負けしてぶれてしまうとボールなんて追っている場合じゃないですよね。
ボールを受ける時に背中が丸まってしまったら顔が下を向いて視野が狭くなってしまいますよね。胸がはれていていい姿勢キープをできていれば顔が自然と前を向けるのでパスやドリブルの選択肢が広がるのでプレーの質が向上しますね。
今日は姿勢って大事だよねっというおさらいもかねて見てみると面白いサッカーの見方を発信していきました。
なので、プレーを見てこの能力はどうやったら身につくのだろうと考えるのは選手だけではなく指導者にも必要不可欠なことだと思っているのでいつもと違った見方をするだけで面白さは膨れ上がっていくだろうなと感じました。
今度はオフザボールについても勉強したいなと感じたので教えてくれる方を募集しております!
ダイエットを成功させるのに必要なことpart1
こんにちは!あお整骨院の宮本です!
今回はダイエットシリーズpart1「必要なエネルギーを知ろう」について話していきます。
「ダイエットは食べないで運動すればやせる」こう考える人は多いと思います。しかし、無理なダイエットをしたが故にリバウンドをしてしまい結局は瘦せていかないというケースを経験した人は少なくないでしょう。
こういう事態を防ぐために自分の必要なエネルギー量を知っておくことはとても重要なことになっていきます。
早速、本題に入っていきましょう。
まず、エネルギー必要量とは「エネルギーの消費量と均衡が保てるエネルギーの摂取量」のことを指し、その時の体重をキープするためのエネルギー摂取量のことをいいます。
つまり、これを知ることができればあなたの体重はキープしやすくなるわけです。
よく、食事制限しても瘦せないという方がいますが、それはこの必要なエネルギーより多くのエネルギーを摂取しているのかもしれません。
じゃあ、どうやったら必要なエネルギーを知ることが出来るのでしょうか。
そのためにはまず、基礎代謝を知る必要があります。
男性(0.0481×体重+0.0234×身長-0.0138×年齢-0.4235)×1000/4.186=基礎代謝
女性(0.0481×体重+0.0234×身長-0.0138×年齢-0.9708)×1000/4.186=基礎代謝
で計算することができます。
私の場合だと(0.0481×70+0.234×175-0.138×21-0.425)×1000/4.186=基礎代謝になります。
ここから一日にどれくらい身体を動かしているかによってまた×数字が変わってきます。
正直言ってこの段階でかなりめんどくさいのでダイエットのアプリまたはパーソナルトレーニングの際に計算するなどを活用することをおすすめします。
このように、ダイエットのpart1でもこれだけ大変なんです。
ダイエットは一人じゃ効果が出しずらいのも無理はないですね。
しかし、この数値を知っておくことでかなりボディーメイクが楽になりますね。
当院のパーソナルトレーニングはこういった数値を基に身体に負担の少ないダイエットなどを提供しています。
気になった方がいましたら気軽にお問い合わせください。
驚き?釣りクラブからのお土産!
こんにちは!あお整骨院の宮本です!
11月の19、20日の休日を利用して谷内先生と坂口先生の釣りクラブの2人が宮城県にプチ釣り旅行に行ってきました。
釣りの成果は順調でカサゴなどの魚が合計で五匹くらい魚がつれたみたいです。
こちらが今回の釣りの成果になります。煮つけにしたら美味しそうな魚たちですね。
そんな、釣り旅行で先輩達が自分にお土産を持って来てくれました。
それがなんとこちらです。
さあ、これが何だかわかる人はいるでしょうか?
答えは鹿の角です!
え?って思う人は多いでしょう。お土産を貰った僕も貰った瞬間に「え、なにこれ?」となりました。
僕は正直宮城特有のお菓子であったり、特産品が来るのかなと思っていましたがまさか鹿の角が来るとは思っていませんでした。
でも、宮城に行っても後輩の自分のことを忘れない先輩たちがなぜか誇らしく思えてきました。
鹿の角には筋力増強などの効果があるみたいなのでもっと鍛えろということなのでしょうか。
魅力的な男になるために努力しようと思った。
お土産のセンスを疑う先輩の話でした。
当院では、患者様が通いやすいような環境づくりをしていますので是非ご来院ください。
腰痛の改善、予防にはトレーニングが効果的かも!?
こんにちは!あお整骨院の宮本です。
今回は腰痛と予防と改善についてお話しをしていこうと思います。
まず、腰痛にはお腹のインナーマッスルなどの筋肉が働かずに起きるものと骨盤周りの筋肉が硬くなって発生するものなどがあります。お腹のインナーマッスルは重要な筋肉で、これが立っている時に働いてくれないと姿勢が崩れてきてと背骨の一部が靭帯を圧迫してしまいヘルニアや脊柱管狭窄症などを悪化させてしまう可能性があります。それだけではなく、野球などのスポーツをやっていたら肩の痛みにも繋がってきます。
そんな姿勢を良くする方法をご紹介していきたいと思います。
筋肉が硬くなり縮んでしまうと猫背、反り腰の原因となってしまいお腹の力が逃げて行ってしまいます。お腹の力が逃げてしまうと重力の負担が大きくなってしまいその結果、満足いく生活が送れなくなってしまいます。
例えるなら「いつも、デスク仕事をしているあなたは胸の筋肉が巻き肩になってしまい肩こりに悩んでいました。しかし、姿勢を崩したが故にインナーマッスルが働かなくなりもっと姿勢が悪くなっていき快適な生活を送れずに歳をとり、筋肉が弱くなっていきイスの立ち上がりや起き上がりがつらくなっていくことで生活を送るのに誰かの手助けを必要とするようになる」
さて、ここからはそうならないようにどう予防していくかについてです。
ズバリ!トレーニングを今から始めましょう!
「じゃあ、ジムに通いはじめよう」と思った方は多いでしょう。
それでは、お聞きします!姿勢改善にはどんなトレーニングがいいのかしっていますか?
ズバリ!姿勢改善のトレーニングを始めましょう!
姿勢改善のトレーニングとは何か?
筋肉をストレッチしながら骨盤周りの筋肉を鍛える方法や身体の歪みを改善してからトレーニングしたほうがいいのかは実は人それぞれなんです。
姿勢や柔軟性を評価して、それに合わせたトレーニングを選んでいくのが重要になってきます。
それを自分で評価できる人は多くないので専門家に一度頼ってみましょう。
そこから、あなたに合ったトレーニングをすることで姿勢が良くなりいい姿勢をキープできるようになり仕事の集中力もあがり、何よりも痛みに追われることのない生活が得られるでしょう。
当院ではお客様に合わせた施術での治療はもちろんですが、個人に合わせたトレーニングの処方も行っております。
自分は何をしたほうがいいのかわからない方は一度当院に来てみてはいかがでしょうか。
あお整骨院 釣りクラブ
こんにちは!
笠間市にあるあお整骨院の谷内です!
先日坂口先生と船釣りに行ってきました!
AM3時半ごろ集合し、コンビニなどでご飯や飲み物などを購入し出発。
朝4時頃港に到着して、荷物を船に乗せたら竿やリール、ルアーなどの準備を出発!(まだまだ日が昇らずさすがに寒い・・・)
画像粗くてすみません・・・
最初に釣ったのは坂口先生!見事なワラサをゲット!ポイントを移してその後ワカシもゲット!(ワラサ、ワカシはブリの成長段階の名前)
日が完全に昇ったころ私にもヒット!ショゴをゲットしてウキウキ!その後ポイントをさらに移してショゴをゲット!(ショゴはカンパチの幼魚)
(魚の写真は撮ってなかったのでイメージです)
そんなこんなしていると沖の方でどでかい水しぶきが!!!!!!
自分は水しぶきしか確認できなかったが、坂口先生が「カジキマグロだったかも」と言うのでみていなかった自分を恨みました・・・。
反応もなくなったので港に帰る途中ウネリと風が強くなり、寝ていた坂口先生と自分に水しぶきがバッシャバッシャとかかりびしょびしょに・・・。
PM1時頃港に到着し片付けて帰宅し下処理だけして仮眠した後、三枚におろして刺身と漬けにしていただきました!
来月はトレーナー宮本君も「あお整骨院 釣りクラブ」に入会するので三人で行ってきます!
また釣果等ありましたらお載せします!
運動能力を上げると勉強能力も上がる!?
こんにちは!あお整骨院の宮本です!
今回は運動能力と学力の関係性についてお話しをしていきたいと思います。
「学力と運動能力は別物」という見方をしている人は少なくないのではないでしょうか。ですが、文部科学省の報告では学習状況調査で上位に入る都道府県では運動能力でも上位に入る傾向があるとされており「運動能力が優れている子は学力テストの結果も良い、偏差値の高い高校へ入学する子は中学の時に運動部に所属していた確率が高い」と言われています。
では、なぜ学力と運動能力は関係があるのでしょうか。
その答えは脳にあります。
運動能力は脳と関係があります。なぜなら、運動は脳で発信している信号で動くからです。
では、学力がいい人をなんと呼んでいるでしょうか?
そう!「頭がいい人」と呼びますよね。
皆さんおわかりいただけたでしょうか?
この二つには脳という言葉が関係してきます。
といっても学力に運動がどういうふうに関わりがあるのでしょうか?
そこを詳しく説明していきます。
集中力が高まる
運動をするとドーパミンという物質がでます。このドーパミンが集中力を高めるのに効果的な物質で運動後に分泌されやすくなります。このドーパミンの分泌量が増えると脳が活性化させると感覚が研ぎ澄まされて集中できる時間が長くなっていきます。この効果は長時間続くので身体を動かして遊んでいくことでドーパミンの分泌のために運動していくのは学力向上が見込めます。
考える力がつく
運動をすると自然に体幹の筋肉は使えるようになってきます。そうすると姿勢が良くなり座っているときの姿勢も良くなり、それが長時間キープ出来るので深く呼吸出来るようになります。その結果、深い呼吸ができるようになり脳の活性化して考える力のアップに繋がっていきます。特に運動後に読解力・管理能力が向上した報告もあるのです。
認知機能が高まる
認知機能とは、理解能力や判断能力のことで勉強の中での認知機能は「記憶力や言語能力、判断力」のことをさします。この認知機能は運動で伸ばすことができます。例えば、バスケで言うと「相手をドリブルで抜いてそこから止まってシュートをする」このプレーだけでも複雑な判断を必要としています。この目で見て力を入れてプレーする能力のことをコオーディネーション能力といい、この能力は運動をしていくとついて来るので運動をしていくことが重要になってきます。
今回はこの三つの視点から運動能力と学力の関係性について紐解いていきました。
当院ではコオーディネーション能力の向上を目的としたキッズのトレーニングスクールを開催します!
電話やLINE、インスタグラムでの申し込みを受け付けております!
気になる方は相談だけでもどうぞ!
運動能力が低下すると起こる最悪の事態
こんにちは!笠間市のあお整骨院の宮本です!
今日は前回の続きで「運動能力が低下すると起こる最悪の事態」についてお話しをしていきます。
前回のお話で運動は7つの能力が組み合わさって運動していき、そしてそれは脳が支配しいていて脳と身体の神経の繋がりがいいほど高い運動能力を発揮する。今のこども達が運動能力が低下しているのはこのつながりが悪く7つの能力をうまく発揮できていないのが原因という話をしていきました。
今回は7つの能力が上手く使えないことによる最悪の事態について話していきたいと思います。
まず、運動能力を決める7つの能力はバランス、定位、分化、反応、リズム、変換、連結になります。
サッカーで例えるなら
「まず、敵の位置を把握し(定位能力)、タックルされてそこに反応し(反応能力)、バランスを保ち倒れないようにする(バランス能力)、その体制から一気に加速して走り出す(変換能力)、そこからボールを受け取り強力なシュートを放つ(連結能力)」
この1つのプレーだけでも色々な能力が組み合わさって成り立っています。
では、これらの能力が1つでもかけるとケガのリスクは上がっていきます。
「敵の位置を把握出来てないため、思いもよらない所からタックルされるためバランスを崩される。そのまま転んでしまい、それにも反応ができず適切な体制をとれずに転んで骨折や靭帯を切ってしまう」
その結果、その選手は治療に半年から一年大好きなサッカーができなくなってしまい、仲間達がサッカーをしているのをなんともいえない気持ちで眺めている。
どうでしょうか。7つの能力を組み合わせていく事の重要性がなんとなくわかって頂けましたでしょうか。
では、どのようにこの7つの能力を鍛えていけばいいのでしょうか。
その答えは「からだ遊び」の運動を積極的に取り入れていく事です。
問題なのはそれをやる場所です。これらの運動をどこでやるのかこどもの水泳スクールとかはあるけれどこどもの運動神経を引き伸ばすジムは少ないです。
しかし、当院は12月よりこども達の運動神経を高める教室「キッズトレーニングスクール」を開催することになりました。
この教室では、先ほどの例のような怪我を防ぐために運動神経を伸ばすトレーニングや基礎となる運動能力の底上げによる競技力向上が見込めます。
興味のある方はあお整骨院にお電話やLINE、インスタグラムでのお問い合わせを宜しくお願い致します。
年々低下するこどもの運動能力
こんにちは!あお整骨院の宮本です!
今回は年々低下するこどもの運動能力についてお話しをしていこうと思います。
今の親御さんの世代に比べて今のこども達はどのくらい運動能力が低下しているか知っていますか?
例えば、ソフトボール投げは親御さんの世代に比べて8.6mも下がってしまっています。
今のこども達はゲーム機の発展や公園でのボール遊びの禁止など身体を動かす機会が昔に比べるとものすごく減ってしまっています。外で遊べる場所がないから家でゲームをする。こういった悪循環になってくるこれが一番の運動能力の低下に繋がっていると思います。
身体を使って遊ぶことはものすごく重要!
これはみんながなんとなくわかっている話だと思います。
では、なぜ身体を動かすのが重要なのでしょうか。
人は基本的に目や耳からの情報を脳が受け取り、その脳が身体に信号を送ることで運動をしていきます。脳と身体の連結状態が高いほど運動能力は高くなります。俗に言う「運動神経がいい」と言われる人はこの能力が高い人になります。これは生まれつきのものもありますが、大体の場合は小さい頃にどれだけ身体を動かして遊び、脳にたくさんの刺激を与えて脳と身体の連結を良くしたかが大事になってきます。
次に、小さい頃ってどれくらいなのかについてです。人の脳は5歳までに80%、12歳までにほぼ100%脳が発達していきます。この期間は集中力が高く、難しい動作でも習得しやすくなっています。なので、小学生のうちに運動をしていくのがベストだと考えられています。
これは、競技じゃなくても大丈夫です。脳に刺激を与えるという概念から考えると1つの競技に絞るよりも色々な動きをしていたほうが運動能力は伸びやすくなってきます。
でも、そんな色々な動きができる所は多くありませんがあお整骨院ではそれができます。
運動初心者から競技力向上を目的とした人までみんなが受けられるようなレッスンを提供していきます。
興味がある方は電話やLINE、インスタグラムでのお問い合わせをお待ちしております。